赤い月の秘密

赤い月

物干しから見えた赤い月。輝線は旅客機の軌跡

昨日は3年ぶりの皆既月食。帰宅して、食事を済ませ、物干しへ出るとひしめきあったウサギ小屋の合間から見えるマンション越しに赤い月が顔を出していた。おっ、これならと思い、カメラをセットして撮ったのがこの写真。昨年の皆既日食はフィルタを買うお金が無かったので断念したが、これならフィルタも要らず、自宅の物干しからアウトドア用の折りたたみイスに座って気軽に撮影。

腕の問題か機材の問題かわからんけどノイズがあったり、ピンが来てないのがあったりと99枚撮影したけど一番マシなのでこの程度。ノイズリダクションはDxO9.0のプレミアムを使用。5~6枚処理したら数分間CPU使用率が100%に張り付いてました。

さて、今回は始めての天体撮影。気づいた事があった。それは月の動く速度である。星を撮影する方は星の動き、正確には地球の動きやと思うのですが、に合わせてカメラが動くような装置を使われるようですが、これは数分単位の長時間露光をするからやと思っていました。ところが、今回、どれくらいの絞りでどれくらいの露光時間が良いのか解らなかったので、最初に2~3ショットは5~6秒くらいの露光時間になるよう絞りを設定して撮影したところ月が移動することによる被写体ブレが発生していました。

最初は三脚が揺れたのかなとも思ったのですが、400mmで狙った月の姿は液晶モニタの中でもどんどん動いて行くのが解ります。ほんの少しボーッとしてるとアングルを変える必要があるくらいでした。ところが三脚がショボイのでビシッとポジションが決まらない。ピントをあわせるのに結構苦労するハメになりました。

そんな訳で一人真っ暗な物干しでゴソゴソしながら小一時間ばかり過ごしました。ちょっと寒そうでしたが、そんな事も無く、蚊に喰われる事も無く、思いがけない撮影を楽しむ事が出来ました。しかし、やっぱりエエ三脚が欲しいです。週末は梅田フォトさんかな。(^-^)

社長、安うしてや!

おっと、赤い月の秘密忘れてました。なんでも太陽光線が地球の大気を通り過ぎるときの関係で月が赤くなるらしいです。そして、大気が汚れいる時は黒っぽくなるのだとか…。フィリピンのピナツボ火山が噴火した時はそうやったとか、なかったとかの話を天気予報のおねーさんがしてました。

Body:Olympus E5
Lenz:ZUIKO ED 50-200 SWD F2.8-3.5
iso:400
ap:3.5
ss:13/10
fl:400mm
eb:0.0
soft:DxO Optics Pro9.0

カテゴリー: 写真 パーマリンク

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