青葉山

絶景かな、絶景かな。 山登りも天候次第でよきものである。

絶景かな、絶景かな。
山登りも天候次第でよきものである。

いつも滝ばかりなので、似非法師殿に付き合って軽い山登りに行ってきた。もちろん軽いと言うのは似非法師殿にとっての話であって、当方にとっては集中力が無くなる程度に疲れるそこそこの苦行である。出立はいつもよりやや早めの午前4:00。中河内某市を出発し一路福井県高浜へ。

青葉山へは大きく分けて東側の中山寺と西側の松尾寺からのふたつのルートがある模様。今回は法師殿所有の「日帰り軽登山」を紹介した書籍の案内に従い、中山寺からのルートで登った。車は青葉山青少年旅行村の駐車場に停めさせて頂いた。ここを0730頃に出発。登山道入り口までは5分程度。そろりそろりと登り始める。

登り始めてから40分程度で展望台に到着。ここからは眼下に広がる高浜町市街地、その先に青戸大橋が遠望出来た。今週末も先週に引き続きドピーカンの超快晴。季節外れの暖かさもあり、上は作業ズボンにシャツ一枚の「作業しに来たおっさん」スタイル。それなりの格好をした似非法師殿とはどえらい違いである。

展望台から20分ほど登ると「馬の背」「登山道」の分岐点に到着。高所恐怖症ながら登山道から外れ、馬の背へ向かうべく気合を入れて進んだが僅か10m程で馬の背は終了。ヘタレの当方には丁度良い試練であった。ここから10分ほどで青葉山東峰の山頂。展望台でゴソゴソやってたのでそこからの所要時間は約30分程度か。ここは特に見晴らしが良い訳でもなかったのでGPSのウェイポイントをポチっとやるだけで歩を進める。

東峰から西峰までは直線距離にして550mほどで40mのアップダウンを行く尾根コース。ちょっとしたロープ場があったり、階段があったり、巨石を潜ったりとなかなか変化に富む楽しいコースが続く。正直、ちょっとだけ怖いところもあったが、似非法師殿曰く「ジジイの調教には丁度エエコース」らしい。また、尾根道だけあって行く手の西峰や右手には内浦湾がバツグンの青空を背景にチラチラ見えるのだが、いかんせん見通しが悪い。左右には少し紅葉の始まったブナやもみじもポツポツと見られるが、見通しを悪くする原因にもなってるのは痛し痒し。ここは絶景はきっと西峰で見れるハズと期待し鞍部からぼちぼち登りにかかる。

無事、西峰に着いたのは0920前後。登り始めてから約2時間。ひとまずここまでの無事を青葉神社?さんに感謝して、祠の背後にある西峰山頂へ。

絶景や~!の一言である。ドピーカンの青空の下、音海と内浦湾、その先には日本海が広がっている。遠く北東の方向に見える陸地は越前海岸か、ひょっとしたら能登半島の付け根かも知れない。そして、再び目を足元の内浦湾戻すと、一昨年、昨年とたびたび釣りに足を運んだポイントが見える。本当にそんな小さなものが見えているのかどうかわからないが、位置的には漁礁の位置を示すブイも見えるし、山立てに使っていたランドマークも見える。少し視点を手前に移すと高浜原発も見える。

絶景を楽しみ、写真を撮ったり、感覚的には小一時間は遊んでいたような気もしたが、30分ほど休憩して0945頃に松尾寺へ向けて下山開始。元来たルートを戻るのかと思っていたのでちょっと思惑が外れた部分もあったが、それもまた良し。松尾寺へのルートは中山寺からのそれに比べて斜度がキツ目だったので、法師殿の推薦で購入し、今回より導入したストック?が威力を発揮した。途中、数パーティー、十数名の登山者の方とすれ違ったがのだが、松尾寺から登るルートがメインなのだろうか。
松尾寺に着いたのは1040頃。西国三十三箇所にひとつでもある松尾寺。似非法師殿も訪れているのだが、あまり印象に残っていない様子であった。ここから道に迷いながら青少年旅行村に辿り着いたのが丁度1200頃。いつも通り、おにぎりとカップ麺で昼食を済ませて13:00頃には予定終了。なかなか楽しい軽登山であった。

新兵器の三脚も持参していたのでオマケで宮津の金引きの滝へ足を伸ばしたが、なんとなく気合が入らず。二兎を追うものなんとやらか?!

そうそうに撮影を切り上げ宮津天橋立ICから帰路に着きました。

Body:Nikon D610
Lenz:AF-S NIKKOR 18-35 F3.5-4.5G
iso:100
ap:10.0
ss:1/200
fl:18mm
eb:-0.32
soft:DxO Optics Pro9.0

カテゴリー: 写真, 生活 パーマリンク

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