百済寺と紅葉

百済寺の紅葉

秋のパレット

百済寺と書いて「ひゃくさいじ」と読むらしい。昨年、この時期に金剛輪寺、西明寺を訪ねた折、時間の都合で訪問できなかった百済寺を22日の土曜日に訪ねた。大阪人はどうしても「くだらてら」と読んでしまう。古代半島の隣国、百済国の「くだら」を連想してしまうからだと思うが、寺の縁起によると、やはりその百済と関係があるようで、そもそもその音は「くだら」とは読まずに「ひゃくさい」であるとも書いてある。このところ関係が非常にぎくしゃくしている隣国ではあるが、長い歴史、特にわが国の黎明期においては非常に大きな影響を受けたことは事実であろう。

そんな話はさておき、この季節の名刹と言えば紅葉である。百済寺は昨年訪ねた金剛輪寺、西明寺と合わせて湖東三山と呼ばれる紅葉の名所のひとつ。今年もどこかへ紅葉見物に行こうと言う話が、以前の勤務先の方と構成する遊び仲間?ではそれほどイベント提案に積極的でないM氏から出たと聞き、即断で、リベンジをかねて湖東の百済寺に決定した。ついでに昨年のもうひとつの心残り、永源寺の雉鍋も味わうことにした。さらに今年は新メンバーとして大資産家のK氏にも声を掛け、迎えに参上すると言う事で引っ張り出した。

K氏には事前にカメラを準備しといて欲しいと言うことで、5DMk3やD750、D810を推奨しておいたのだがどうなったかも楽しみのひとつである。

と、言う訳でK氏と香芝で6:00に合流し、7:00時に近鉄奈良駅にて奈良在住の隊長さんのなんでもさんことI氏と、豊中から電車で駆けつけてくれたM氏に合流。一路京奈和道を北上、名神八日市ICを目指した。八日市ICを降りた辺りで朝飯で食べようと言う話であったが、ナビの言うままに目的地へ向かって走っているとそれらしき物は一切視界に入らず。急遽適当に東近江市街地へ適当に車を走らせ、なんとか9:00頃に開店直後のファミレスに到着。空腹を満たし暫し訳も無く閑談…。

この面子で遊びに行くと、いつもウダウダと休憩時間が延びて行くのが恒例。どちらかと言えばイラチな当方なのだが、何故か落ち着いて「参戦」してしまう。この日も1時間くらいはウダってただろうか、ぼちぼち行こかと腰を上げ、百済寺へ着いたのは10:00を回っていたと思う。運よく、参拝受付近くの駐車場に車を止める事が出来たが、すでに雲霞の如くの観光客。拝観料500円なりを支払い、境内へ入り、シャッターを押したが、これだけ人が多いと…。そこで秘密兵器の5020マクロに付け替えスタイルを変更。

魅力的なおねーさんでも居てたら無断でモデルになってもらおうとと淡い期待をしながらお寺を巡るも、目に入るのは同年代以上の○○ばかり、残念ながら良い機会には恵まれせんでした。そっちは残念な結果ではあったが、紅葉は十分美しい。いつもの12-60では味わえないショットを撮影する事が出来ました。

百済寺の後は雉鍋を喰らいに一路永源寺へ。愛知川を挟んだ対岸にある霜錦館さんへ。雉鍋の場合、通常は予約が必要との事らしいですが、この日は隊長なんでもさんの交渉で少し時間を貰えれば準備しますと言う事になり、小一時間ばかり永源寺で紅葉見物する事に。

こちらもなかなか紅葉は美しい名刹なので観光客であふれていましたが、ここでも作戦変更が大成功。どっかのおっさんに撮影の邪魔をされるハプニングは有りましたが、まずまずキレイな紅葉を撮影する事が出来たと思います。

境内をぐるっと一周すると丁度良い時刻となり、じっくりと雉鍋を堪能後、近江八幡湖岸にある園地で夕暮れの中コーヒータイムを満喫し、草津のイオンにある銭湯に入り、M氏をJR草津駅まで送り、近鉄奈良駅、香芝経由で23:00頃帰宅しました。明日は熊野円座訪問です。同行者の似非法師殿に連絡を入れ、準備を済ませ、日付が変わった頃、床に付きました。

Body:Olympus E5
Lenz:ZUIKO ED 50 Macro F2.0
iso:100
ap:2.0
ss:1/100
fl:50mm(100mm)
eb:0.0
DxoOpticsPro9.0

永源寺から見た霜錦館。霜錦館から見た永源寺有名人も食事に来訪されてます。正統派?の有名人もお見えになってましたが、大阪人としては師匠をイチ押しですな。生まれて始めて喰らう雉肉

こちらはK氏が準備してくれたアウトドアセットと氏のカメラ。残念ながら推奨機種のどれでありませんでした。


5020マクロ、相変わらず良く写ります。他に単焦点を持ってないので比較できないのですが、ズームに比べると良く写るんでしょうね、D610にも欲しくなって来ます。(>_<)

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