南部の梅

梅の里、南部

梅の里。なかなか上手く撮れませんな。逆光でゴーストも出てます…

通勤途中に見かける梅も花の数が増えてきた。知人もミラーレス一眼をポチったと言う事なので撮影会を兼ねて南部の梅林へ行ってきた。ちょっと早いかなとも思ったが、南国でもあるし、いろいろイベントも催されているようなので、それなりに楽しめるのではとの判断である。いつも通り?自宅を4:00過ぎに出発、南河内T市を5:00前くらいに国道170号から阪和道で一路南部を目指した。

阪和道南部ICに付いたのは7:00頃か。流石、梅の名所だけあってICランプ付近にも梅が沢山あり、多くが花をつけている。パッ見では七分咲きから満開の木もチラホラあるようだ。ひとまずこれで梅の花は拝めそうである。ほっとすると、今度は腹が減ってきた。ICを出たところのコンビにで朝食を調達。レジのお姉さんに梅林は何時から開いてますか?と確認するも、正確な情報を得る事は出来ず。少なくとも7:00過ぎから開いてる訳は無いやろうから、とりあえず現地へ行ってみますと軽く礼を述べて店を出た。

梅林の駐車場までは約7~8分くらいだったと思う。もちろん一番乗りである。適当に車を止めて、朝食を取りながら時間を潰すことにした。暫くするとポツポツと観梅客がやってくる。その内、駐車場の管理人さんもやってきて料金を徴収しだしたので、開園時間を確認すると、梅林へ入ることは出来るが、お店が未だやっていないとの事。別に店が開いてる必要は無いので即座に出発。

入り口にある案内板を見ると、梅林を巡るコースはいくつかあるようだが、ひとまず所要時間80分のAコースを取る事に決定。ブラブラと坂道を登り始めた。梅園の料金所までの道端にも花を付けた梅の木が植わっており、結構花をつけている。万葉歌人の歌碑もあったりして、詳しい方には楽しみのひとつになるかも知れませんな。

料金所ではいかにも梅農家の娘さんのアルバイトと言う高校生風の三人組が集金人。カメラを向けると迷わずピースサイン。人生、楽しい盛りなんでしょうね。こっちは上級のダウンヒルコース滑走中です。(>_<)。 土産物やが並ぶ料金所付近を過ぎると、いよいよ梅林の中を進みます。途中、ショボイ展望台があったり、ちょっとした広場では露天商の方が商いの準備をされていたり…。梅の花も思った以上に咲いており、まずはマクロでスタート。この日はE5とD610の2マウント体勢。どっち付かずになるのは判ってるが、所謂標準ズーム域より、マクロか広角ズームの方がエエかなと思った次第。

知人も自慢の?ミラーレスで撮影を楽しんでいる様子。一応先達として、質問には答えるようにしているのだが、撮影モードやら、測光方式やら、オノレが普段使用していないモード、特にプログラムモードやら、オートモードといわれる絞り優先一辺倒の当方にはとちんぷんかんぷんで…。

とは、言うものの撮影仕出したら、もう自分の事で精一杯。特にマクロをやりだすと、同じところに張り付くことに…。

そんな訳で、いつも通り知人には迷惑をかけながら梅林をゆるゆると歩を進める事となりました。梅の花も日当たりの関係なのか、ちょっとした標高の関係なのか、満開に近いようなところもあれば、まだまだ蕾み膨らむ程度なところも有りましたが、全体としては六~七分咲と言う印象を受けました。それと殆どが白梅やったのは梅の実がなるのは白梅に限られるからなのかな。それに紅梅はもう盛りを過ぎて少し花も痛んたものが多いように思えました。また、帰宅してゴソゴソやってて気づいたのですが、白梅のガクには青いの赤いのがあるようです。これもどない違うんでしょうね。

梅林を抜けたところの無人店で梅干を三種購入し、天日干しの作業をされているところでは撮影に便宜を計ってもらった上に試食までさせて頂きました。そうそう、梅林の中で農作業をされていた御年齢87になるお婆ちゃんに大根まで頂きました。

駐車場へ戻って来たのは10:00頃やったでしょうか。満車で順番待ちの車が連なっていました。観光バスも出て人が一杯でした。この後、田辺で闘鶏神社に参拝し、南部の境で二十数年前、串本へダイビングへ行く時に良く立ちよったもとやさんで昼食を済ませ帰路に付きました。

知人宅近くのファミレスで清算と反省会を済ませ帰宅したのは17:00過ぎ。今日も早朝出発で余裕の一日となりました。年寄りバンザイ。(^o^)/

Body:Nikon D610
Lenz:AF-S NIKKOR 18-35 F3.5-4.5G
iso:100
ap:10.0
ss:1/125
fl:23mm
eb:Modified
soft:DxO Optics Pro9.0


梅林を抜けて、集落の中へ入ると、昨年収穫し、塩漬けにした梅を天日干しされてました。ビニルハウスのビニル越しにカメラを構えていると、どうぞ扉を開けて撮ってくださいとの事。一つずつ重ならないように丁寧に作業されています。お話によるとちょっとしたシミなどで規格外品になるとの事でした。美味しそうでしょう。お言葉に甘えてひとつ試食させて頂きました。

カテゴリー: 写真, 生活 パーマリンク

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