しまなみ海道チャリ横断

約5時間で尾道から今治城まで無事走破。折り返し宿へ向かう途中の道の駅吉海いきいき館から見た来島海峡第一大橋。今回は写真を撮る機会がほぼゼロでした。トホホ…。

約5時間で尾道から今治城まで無事走破。折り返し宿へ向かう途中の道の駅吉海いきいき館から見た来島海峡第一大橋。今回は写真を撮る機会がほぼゼロでした。トホホ…。

一昨年辺りから四国絡みのイベントが多い。石鎚山に始まり、昨年の夏は剣山、山が続いた後、今年の黄金週間はしまなみ海道チャリ横断となった。山は坂道がしんどいし、海は楽でエエかなと思ったが、苦行が趣味の同行者の提案だけあり、十分しんどかった…。(^-^)

1日の夜、23:00頃に出発、阪神高速東大阪線から第二神明、加古川バイパス、姫路バイパスを経て山陽道で一路尾道へ。現地へ着いたのは4:00前頃か、駐車予定のコインパーキングの場所を確認しておいてから向島へのフェリー乗り場と始発時間の確認へ船着場へ向かう。イメージとは違い、船着場はJR尾道駅のすぐ近くにあった。駐車場も結構あり、長時間駐車用に割引価格が設定されているところもある。そんな中から予定していたコインパーキングからは30%ほど割高になるが、船着場に近いと言う事で1300円/日の駐車場を利用する事にした。

無事、始発のフェリーに乗船、数分にも満たない船旅で向島に到着。GPSでコースを表示するべくゴソゴソやってみて、チョンボが発覚。カシミールでルートを作成し、それをわざわざトラックに変換したものをトラックとしてGPSへアップロードしてしまったので、コースとして地図上には表示できない様子。確か、以前にルートをそのままアップロードして上手くいかず、トラックにしてからアップロードした記憶があったのでそうしたのだが、全くの勘違いだったようである。

幸い、観光地として宣伝しているだけあり、路面にはところどころに今治までの距離と方向を示す表示が施されており、道に迷うことは無かった。ただ、推奨コース?は島内の峠を越すようなルートとなっている部分もあり、出来るだけ坂道を避ける海沿いルートを作成していただけにひょっとしたら自前ルートの方が楽チンだったかも知れない。それで無くても、橋を渡る都度、海面レベルから橋の高さまで坂道を登る必要があるだけに、その部分以外は坂道を避けるに越した事は無い。

公式サイト?で紹介されているコースの高低表をを見ると、尾道から走り始めた場合、最後の坂となる来島海峡大橋の最高部は80mはありそうである。おまけにその前の大島にはの30mほどと80mほどの二つの峠がある。数字と言うのは正直なもので確かにこの辺りが一番キツく感じた部分だった。

ともかく、初日はしまなみを走りきり、観光はそれからと言う事で、時間配分も解らん中、時間が余る分にはなんとでもなると言う事で、寄り道などせず今治城を目指し老体にムチ打って安物チャリ、個人的価値観では十分高価なのだが、をこぎ続けた結果、約5時間8分で目的地である今治城に到着した。こちらで紹介されている一般的な所要時間に照らすと、ほぼ毎日チャリンコに乗ってるとは言え、通勤で平地をタラタラ走っているだけのジジィの割りには頑張ったといえるだろう。ちなみに車重7kg程度のコルガノ号を所有する同行者なら途中で当方を待たず走り続けたら4時間足らずで走りきれたハズである。

で、この今治城はてっきり加藤嘉明の手になるものと思っていたが、慶長になって藤堂高虎の縄張りで築城されたものらしい。もっとも天守の実在期間や実在そのものにも異論があるようではあるが…。今治城見学後、今治駅で昼食を済ませ、ここまでは初日の予定通り。オプションで駅近くの55番札所南光坊へ立ち寄り一休みした後、初日の宿がある大島の吉海まで来た道を引き返すことになった。
今から思えば、ここから少し流れが悪くなり始めたのかも知れない。先行するコルガノ号は明後日の方向へ走っているように思われる。GPSを見ても明後日へ向かっている。同行者にその旨を伝えても。路面に今まで頼りにしてきたブルーラインがあるし、高速道路のしまなみ海道への入り口を示す標識もあるからだろうが気にする様子は無い。暫く走り、西瀬戸自動車道の今治ICの入り口に達した時に最初の間違いに気づき、路面のブルーラインに松山道後の文字を発見した時に完全に間違いに気づいた。そこからGPSを頼りに来た道を引き返し、最短ルートで来島海峡大橋を目指すルートを取ったら峠越えをする羽目に…。

漸く橋の入り口付近に達し、展望台へ登ろうかとなった時に腹具合が変になりトイレへ直行、気分も萎えて、展望台はやんぴに。その上、当初の予報では晴れ時々曇りだった翌日の天気も雨模様になるし、その結果、ほとんど写真も撮れず、翌日乗った観潮船も潮周りには恵まれたが時間に恵まれず潮止りになるし、翌日の夕食はどこの店も一杯でコンビニ弁当になるし、最終日は急にコース変更で瀬戸田から須波へのフェリー移動になるし…。ま、旅とはこんなもんか。(^-^)

二日目以降は前述の通り観潮船に乗ったり、村上水軍の博物館や大三島のオオヤマズミ神社を訪ねたり。最終日は尾道で千光寺を訪ねた後、昼頃に帰路に着きました。最終的にチャリで走るのをメインと考えたら120点。写真を撮ったりイロイロ楽しむと言う事を考えたら60~70点ちゅうところかな。せめて天気が良ければねぇ。天気に合わせて行動できる身分にならんとな。ムリやけど。(^-^)

Body:Nikon D610
Lenz:AF-S NIKKOR 18-35 F3.5-4.5G
iso:100
ap:7.1
ss:1/500
fl:18mm
eb:Modified
soft:DxO Optics Pro9.0

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今回は全くと言って良いほど写真を撮る機会がなかった。往路はとりあえずしまなみを走りきること。復路で写真でも撮ろうと思っていたからであるが、その構想を根底から覆したのが天気の予想外の悪化。ほんまに、このド腐れ天気だけはムカついて仕方が無い。

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