2016年初日の出ご遥拝

白髪岳から望む2016年初日の出

謹賀新年。今年で5年目となる新年のご来光遥拝登山。
過去最高の初日の出を拝む事が出来ました。
今年は何か良いことがあるかも知れませんな。

2016年1月1日、0704頃、東南東の空から太陽が登り太陽が登り始めた。今年の初日の出である。シドニー、ウェリントンには3時間余り遅れを取ったが、上海には1時間先んじているし、ロンドンやパリ、フランクフルトは真夜中、ニューヨークに到っては宵の口、新年のカウントダウンもまだ始まっていない。そんな時間に我々は幸せな事にすばらしい景観を一望出来る場所に存在することができた。場所は日本国兵庫県篠山市。世界標準測地系で言うと北緯35度2分45.63秒、東経135度8分5.37秒、ひらたく言えば白髪岳山頂である。

地平線を為す三田市北部の山並みから太陽が顔を出すと雲海が下界を覆っているのがはっきり見えてくる。周囲を見ると、篠山市街地の方向から武庫川沿いに国道176や372に連なる辺りも一帯雲海に覆われている。さらに視界を南から西、北へと巡らすと下界と思しきところはどこも雲海の下である。

そして、紫がかっていた水平線を為す稜線から空の端は少しずつ赤みを増し、空は青みを増していく。一方、晴天に浮かぶ雲は下界を覆う雲海とは対照的に朝日を映してほんのり赤く染まっている。恐らく気温は氷点下5度くらいでは無いかと思うが、風が殆ど無い所為か寒さはそれほど感じない。見事なまでの景色に見とれると言うかなんと言うか、本当にすばらしい舞台であった。

贅沢を言えば、毎年、この場所へ来ていると言う10名ほど地元の方々と一緒で無ければもっと神秘的と言うか、荘厳な雰囲気を味わう事も出来たかも知れないし、手持ちでブレ気味ではあるが、グルッと360度回転しながらG7Xで撮影した動画でその一端を公開する事も出来るのだが、なにぶん個人を特定できないようにする技術が無いので…。

ま、ショボイ写真ではありますが、想像力と創造力をフル回転して我々が味わった感動を追体験して頂ければと思います。


白髪岳山頂の午前7時の気温を氷点下5度くらいとしたが、それはここで調べた篠山市の午前6時の気温を元に標高差を500m程度として計算から想像したものである。資料としてどんな服装で行ったかを書き残しておく。下はユニクロのヒートテックタイツにモンベルの化繊の夏用登山パンツにコロンビアの似非ゴアテッス雨具のズボン。上はテスラのファインテックもどきの長袖シャツにユニクロのヒートテックの長袖シャツとスキー用のかなりヘタったフリースの上着、さらにモンベルのクリマプラス200、そしてコロンビアの雨具の上着。後はスキー用の帽子にチャリンコ通勤用のグローブ。

登山中は暑いので前を開けていたが、山頂に着いたらしっかり閉じた。5年前の金剛山で無茶苦茶寒い思いをしたのでウン十年前のダウンジャケットを持参したがそれを着るまでも無かった。ちなみに、このときの気温をこちらの生駒山の気温から想定すると今日のそれとほぼ同じ程度になると思われる。印象ではこのときは風が強く死ぬほど寒かった記憶がある。服装は大して変らない様に思うが、昨年の秋頃から利用し始めたテスラのプラズマスキンと言う似非ファイントラック品の効果が大きいのかも知れない。利用し始めてからずっと感じているのだが、汗冷えが普通の綿のシャツを着ているときと全然違う様に思う。
ちゅうことで、今後の参考にしてくれ。>>>>>>> 自分。

Body:Olympus E5
Lenz:ZUIKO ED 12-60 SWD F2.8-4.0
iso:200
ap:6.3
ss:1/320
fl:12(24)
eb:0.00
soft:DxO Optics Pro10.0

カテゴリー: 写真, 生活 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です