坂路調教 and so …

昨日の天気予報で、午前中は晴れるとの事だったので今日も坂路調教に行ってきた。半分は1月17日と2月7日のネタの続きであり、半分は購入一週間で標準電波受信実績たった二回と言うプロマスターランドの電波受信性能チェックである。前者の後者は、近鉄西信貴ケーブル高安山駅の直ぐ南にある展望台に繋がっていると思われる、地図に部分的に記載された沢筋を辿る登山道を探しつつ試してみるのと、前者の前者で通行止めになっていた岩戸神社、及びその先から高安山へ通じると思われる登山道と信貴山公園墓地から分岐する登山道が繋がっているのか、そして、もし繋がっていなかったら何処へ辿り着くのかと言う事の確認である。

そんな訳で距離的には大した距離を歩くことになるとは思えないが、時間を要しそうなのと、天気がちょっと気になるので、信貴山口まで自前の交通機関ではなく公共交通機関を利用することにした。確か、山本駅発8:11やったと思う。信貴山口駅について、GPSと老眼鏡をセットし、歩き始めたのは8:19だった。

 

 

国土地理院の地図を見ると、高安山駅の南にある展望台からの登山道は少し尾根筋を下り、斜面を下って沢へ降り、そのまま沢沿いにケーブル線とほぼ平行するように描かれている。その先はケーブル線の短いトンネルを抜けた少し先でケーブル線に合流するように登山道は終了している。まさか、軌道の横が登山道になっているとは思えないが、その合流点付近から100メートル下った辺りに二室交互塚古墳がある。ここへは以前に行った事があるので、ここから先はGPSの地図を見ながらなんとかなると思い、ますはそこへ向った。

GPSへ転送した位置情報と記憶を頼りに、二室交互塚までは難なく辿りついたが、そこからケーブル線と平行に少し登ったところで問題に遭遇した。まず、完全に道が無くなった事。そして、展望台に端を発した登山道がケーブル線と合流している様に見える地図上のポイントに辿り着くには、かなり斜度のきつい斜面をケーブル線と平行に横切る必要があると言う事である。

そう言うたら、ケーブルカーは途中、谷のようなところを高架橋の様なもので越えていた様な記憶が甦って来た。と言う事は沢へはきつい斜面をケーブル線の高架橋を越えて下る必要があると言うになる。流石に、そんな斜面を下って沢まで降りるのも嫌なので、どうしようかと地図を見ると、目の前の高さ7~8メートルの斜面を登り、尾根に出て、そのまま尾根伝いに進むと例の展望台に辿り着く様だったので、急遽、そちらへルート変更する事にした。

目の前の斜面を木の根や枝に掴まりながら登りきると予定通り、尾根筋に出た。そして、そこには道があった。踏み跡もしっかりしており、目印らしきピンクテープも一ヶ所だが見かけたし、ブッシュのところも道のところだけちゃんと伐採されていた。ただ、この先にも一ヶ所、木の根を掴みながら登る必要のある斜面があったのだが、そこの部分は先の斜面同様、ただの斜面になっていたので、誰かがそれなりにメンテナンスしている様ではあるが、階段などが必要になるような斜面にまでは知りまへんで!と言う事か。

結局、想定していたルートとは違うが高安山駅にある展望台に辿り着くことができた。そして、ルートの途中、尾根の先端部と言う如何にもそれらしい場所に半分以上埋もれてはいたが露出した横穴式石室を見つけた。そしてそこは丁度西側にも開けていたし、露出した天井石の上が平らで高さ的にも丁度良かったので、ここでプロマスターランドの受信テストを実施した。実はこの先の急斜面の途中にも露出した横穴式石室らしきものを見つけたのだが、足場が悪く確認できる位置まで近づくことができなかった。確認は次の機会の宿題にしたいと思う。

そして、展望台に到着したのは9:46。なんと信貴山口の駅から1時間30分も要した事になる。ここで、水分補給をして、おやつのパンを食べて、2回目の受信テストをして信貴山公園墓地の方へスタートしたのが丁度、10:00だった。10分ばかり歩いて「高安駅」と書かれた分岐をくだり始める。尾根とも沢ともつかぬような道を10分ほど下ると信貴山口と高安山を結ぶルートに合流した、そこから10メートルほど下ると、信貴山口と岩戸神社方面へ分岐している三叉路があった。ここは予定通り、岩戸神社方面へ進んだが、信貴山口方面へ進むとどんなルートになったのだろうか。国土地理院の地図では途中までしかルートが存在しない…。

一方、岩戸神社へのルートは垣内川の水源となる荒地の横を通りそのまま川沿いに岩戸神社の奥にある高御座神社へ繋がっていた。このルートもあまり利用されていない様子だったが、荒地の横のところの背丈を越えるブッシュのところはちゃんと薮が刈られていた。砂防ダムを過ぎた辺りから足元のぬかるむ場所が時折現れたが、ほどなく高御座神社の奥にあるご本尊様のところに着いた。ここはまさに2月7日の完全なる散歩で訪れた場所である。神社側から進むとフェンスが閉じられていて通れなかったところへ出てきた訳である。そして、通行止めになっていた梅岩寺の先にある墓地の駐車場からの登山道が繋がっているのもここだろうと思われた。

さらに、垣内川の右岸、と言うと大げさすぎるが、にある高御座神社との行き来は閉じられたフェンスの扉が防げているが、垣内川の左岸のフェンスに沿って進むと高御座神社の鳥居の前へ出てきた。その上、鳥居の前へ出る数メートル手前には梅岩寺の方向を示した石塔が立っていた。恐らく、この方向へ行くと梅岩寺内の古墳の上にあった墓地の方へ繋がっているのだと思う。

う~ん、なんかドラクエやってる見たいであります。

ってな訳でアマテラスさんにお参りを済ませ岩戸神社を出発したのが丁度11:00。途中、昼飯用に揚げ出し豆腐を買って、帰宅したのが丁度お昼前。ほぼ予定通りの半日であった。


尾根ルート

ピンクテープも巻かれていた。

背丈ほどの薮も整備されていた。

背丈ほどの薮がありましたが、ちゃんと刈り取られてました。非公式ルート?なのに誰が手入れしているのか・・・。

 


横穴式石室発見

突然ルート上に横穴式石室が現れた。半分ほど埋まっているのと羨道は消失?まずまずの規模かと・・・

ちょい振ってるが南に羨道が付く。

標高約335m。この位置にこの規模の石室を築けたのはスゴく無いのかね?

場所はこの辺り。

これでは解りにくいなぁ。スクリーンキャプチャの地図を貼り付ける?


高安駅へ向って下ります。

信貴山公園墓地から高安駅へ下ります。想像では岩戸神社へ出ると・・・

三叉路へ出た。

信貴山口の駅と岩戸神社と高安山へ向う分岐点。高安駅の表示が無いのは・・・。まぁ、設置者が違うか。

 


 

この仕切りを乗り越えて進むと…

梅岩寺の奥にあった墓地の駐車場へ続いていると思われる。

高御座神社の奥に到着

7日はこのフェンスの扉が閉まっていたので断念したが…。

階段を登らず右折

数メートル先に右梅岩寺の石塔あり。そちらへ行かず左折したら高安山方面。

 


アマテラスさんをお祭りした岩戸

高御座神社にあるアマアテラスさんの拝殿の背後に崖の上にあります。

教興寺の梅

岩戸神社から住宅地へ入ったところで見つけました。G7Xなかなかやってくれます。

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坂路調教 and so … への3件のフィードバック

  1. 雲隠平蔵 のコメント:

    最近、調教しまくりで僕チン調教師に仕返しでも考えてますか?

  2. admin のコメント:

    こんばんはです。
    言う程、調教にはなってませんね。写真撮ったり、GPS見たり、地図見たり、おやつ食べたりして遊んでますから。しかし、少しは効果もある様で、先日の某友史会の例会は生駒の菜畑から暗峠を越えて石切まで歩くコースやったんですけど余裕でした。もっとも、生駒山も奈良側は斜度もかなり緩いですけど…。

    ま、暖かくなると汗かいて大変なので、今頃が丁度良いというのもあります。
    それに、生駒から信貴山と言うのは色んな点で「理想的」な事に気づいたというのもあります。

    週末は晴れますかねぇ…。非常に心配です。
    尾西のごもくご飯ゲットしました。(^-^)

  3. 雲隠平蔵 のコメント:

    おやつ食べたりして遊んでますから???
    それは、放牧という範疇に括られますが・・・・

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