山上ケ高から稲村ケ岳

ふとももの裏がスぅ~。

いや~、全く記事の更新が滞っておりました。黄金週間はじめ、適当にイベントはあったのですが、家庭の事情で日常生活の雑事も多く、ばたばたしてるうちに…。それとやっぱりGX7の喪失も大きいかな。ちょとしたお出かけには重宝してただけにね。一眼レフを持ち出すには大層やし、荷物の関係で…となると、どうしてもスマホになってしまう。画質がキレイになったとは言え所詮スマホである。ちょっと条件が悪くなると当方にでもわかるノイズが乗る、手振れが出る…。いっその事、旧型のG9Xでもと思うが財布を見ると…。(>_<)

と言うことで本日も相棒はHAUWEIのP9LitePremium。好条件下で撮って、縮小したらそれなりに十分が出来栄えである。手軽に動画も取れるし、一眼レフ云々と言うても所詮自己満足の世界なので実用上コレでも十分かと言うことです。

さて、高見山以来、久々の坂路著調教である。てっきり今年の春先と思っていたら去年の12月だったとは…。今年は全く怠けすぎである。老後に足腰動かずってな事にならないようにそれなりに動いとかんとと何時も思っては居るのだが、日々に追われるうちにと言うヤツである。出発はキニスキー氏宅を午前3:00を過ぎた頃だったと思う。309号線を南下、2時間弱で洞川の母公道前の駐車場に着いた。途中で買ったコンビニパンで簡単な朝食を済ませ、明るくなり始めた5:15頃に母公道前を清浄大橋に向けてスタート。

橋を渡って50mくらい進むと女人結界がある。女性はこの先立ち入り禁止。となっているらしいが、下山してから母公道の管理人?さんに聴いたところによると、季節によっては女性のご禁制破りもぽつぽつと居てるらしい。中には男女混合の10名くらいの団体で押し寄せ、女人禁制だからと注意すると「どつかれそうになった」と言う事もあったとの事。この世に数少ない「やから」が存在する以上、どの世界にもそれなりのパーセンテージでそれが分布しているという事か。釣り、ダイビング、スキー…そう言うたらどこにでも居てましたな。

母公道から清浄大橋までは約20分、ここにも駐車場があるので山上ケ岳からレンゲ峠を経て下山する場合は、駐車料金が割高になるがここを利用するのが便利かも知れない。当方が下調べし、GPSへ転送したルートはそれだったが、今回のオナーであるキニスキー氏が下調べしたルートは下山地点が母公道となるルートだったので、ここを使わなかった。

清浄大橋から30分ほどで一本松茶屋に到着。特にお店がある訳でもなく単なる休憩所と言う感じだった。そこからさらに30分ほど登ると、お助け水と言う水場があった。この日は夏場と言うこともあり、水を3L持参したが、空の水筒でも持って来たらここで給水可能なので少しでも楽できると思う。
水場から20分ほど歩けば稜線に出る。そして吉野からの大峰奥駆道に合流する。合流点には洞辻茶屋と言う休憩所があり、7時前についたがすでに営業しているお店もあった。

洞辻茶屋から数分で往路の山場に到着する。水平直線距離なら100m程度なのだが、鐘掛岩までほぼ等高線に直行して登るので結構足腰にきつい。行者さん用のかなり厳しい鎖もあったが当然回避した。
鐘掛岩から10分ほどで「ほにゃららの言う事聞くかぁ~」で有名な西の覗に到着する。当方は高所恐怖症なので、チャレンジしようかかどうか思案してたのだが到着が7:40分頃と早かったため営業時間外であったため難を逃れた。行者さんも商売面は普通の人ちゅうことかな。恐る恐る顔だけ突き出して見たが、太ももの裏がスーッと寒くなった。こら、「なんでも言うこと聞きます」って言うわな。

西の覗きから20分弱で大峰山寺の本堂前に到着。鐘掛岩のところの急坂が利いてる所為か、宿坊街に入るところの坂もややしんどかった。到着時刻は7:56分。母公道から2時間45分の所用時間であった。

お参りを済ませ、お守りもゲットして、お花畑と言う名前の笹原でキニスキー氏が持ってきたドローンで暫し遊びに耽る。ドローンなるもの初めて見ましたが、結構風切り音が五月蝿いです。しかし、ドローンの飛ぶ姿は不気味ですな。横に操縦者がいてるからなんでも無いですが、誰が操縦してるか解らんドローンに周囲を飛ばれたら…。当方はかなり気色悪いです。

山上ケ岳からレンゲ辻へのルートはかなりきつい下り坂で始まった。階段が多い上、足元一杯に広がる笹が登山道を隠し、地面の情況がわからないので歩きづらい。カシミールのグラフ表示を見ると一気に200m程を下っている。そして、ちょど下りきったところがレンゲ辻でお花畑から約30分弱。当方が調べて来たルートはここから清浄大橋に向けて下山するコースだったのだが、時間も早いし、昼飯も喰ってないもでオナーのキニスキー氏が調べて来たルートに従って、稲村ケ岳を目指すことにした。まず、稲村小屋まで20分と言うことなので歩き始めたが、30分くらい歩いても気配がない。当方がGPSに切り出してきた地図では範囲外なのであろう稲村小屋も稲村ケ岳も載っていない。このまま進んで変なところへ下山するハメになったら堪らんのでレンゲ辻まで引き返すことにして、歩くこと数分。別の登山者がやってきたので道を尋ねると、この道を直進で稲村小屋に辿り着くこと、そこから法力峠経由で母公道へ向う道があること、レンゲ辻から稲村小屋までは40分要することが確認できたので、また稲村小屋目指して歩くことにした。

結局レンゲ辻から稲村小屋まで約1時間要した。所用時間20分と言うのは一体何だったのだろうか。

稲村小屋に着いたのが丁度10:00頃だったのでここでメシを喰うことにした。数は少ないがテーブルもあり、村営の有料トイレもあるし、雰囲気も良いところである。その気は無いがテントも張れる。

ささっと食事を済ませ、稲村ケ岳ピストンをすることにした。案内版によると片道40分なので昼前には稲村小屋まで戻って来れる。出発したのか10:30頃、到着したのが11時頃。展望台でビールを飲んで、ドローンを飛ばして遊んだあと11:30頃に山頂を後にした。稲村小屋に戻ったのが、11時50分頃、そのまま法力峠、母公道を目指した。ここからの下りはキツイ坂は無いもののヘバって来たので少々辛いものがあった。母公道に付いたのは稲村小屋にあったコースタイム120分にほぼ近い105分となる13:35であった。久しぶりの坂路なのでちょっとヘバリ気味でした。


鐘掛岩からの遠景。遠くの見えるは淡路島か?!

笹原が広がっているだけやと思うのだが・・・。


まぁ、あったら写すいつものヤツ。

運よく無風だったのでドローンに挑戦。なかなかエエ感じでしたよ。

今回、駐車場でお世話になった母公道さん。下山したらコヒーとかりんとうで迎えていただきました。

 


今回はキニスキー氏の新車ジープで出かけた。親友のバモス号はドナドナ…。しかし、ジープさん車幅がありますな。2000mmは無いらしいが1900mmはゆうに越えていると思う。お疲れのところ往復とも運転して頂き有難うございました。


JTBパブリッシングの大人の遠足、クルマで行く山歩きと言う本の稲村ヶ岳の項にはレンゲ辻から稲村小屋(山上辻)までは1時間、稲村小屋から稲村ヶ岳までは登り1時間、下り40分、稲村小屋から母公道が登り1時間50分と記載されていた。あちこちにコースタイムが紹介されているが、いくつかの値を参考にする方が良さそうですね。本当は自分のコースタイムと言うのを地図を見て計算出来る様になれば一番エエんやろうけどねぇ…。

カテゴリー: 生活 パーマリンク

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