新年おめでとうワン!

2018年初日の出

諭鶴羽神社から望む御来光。

今年は国産み神話のクニ、淡路島の諭鶴羽神社(ユヅルハと読むのだ)に初日の出御遥拝に行って来た。近場で混んで無くてええ場所は無いかなと考えて、ふと思いついたのが淡路島。南東方向が開けているので見晴らしの良い山があれば御来光を望むにはピッタリでは無いかと。そこで地図をみて高そうな山を探して検索すると諭鶴羽山さんがヒット。某ヤマレコにもピッタリの記事があったので、キニ氏にURLを添えて候補として送信、即決定の運びとなった。

出発は2018年なったばかりの午前2:30、迎えに来て頂いたキニスキー氏に新年の挨拶を済ませ、いざ出陣。高速道路を乗り継いで諭鶴羽神社の裏参道入り口にあたる諭鶴羽ダムに着いたのが5:00前。手早く?準備を済ませ5:00過ぎにスタート。

裏参道を登り始めの100mほどがチョッチきつい坂だったがそれ以降は迷う様なところもない一本道。途中、参道脇の闇にたたずむ二頭の鹿さんの光る目にギョッとする場面もあったが小一時間ほどで標高608mの山頂に到着。山頂もなかなか見晴らしの良い場所であったが諭鶴羽神社の平和祈念塔から御来光を遥拝するため10分ほど移動。そこで1時間ほど時を待った。

途中、御遥拝に訪れた地元の方とも会話しながら寒空の下、御来光を待っていると定刻の7時過ぎに山端の雲が徐々に色を紫色に変え始め、ほぼ定刻の7:08には運よく切れた雲の合間から山の端に登るる御来光を遥拝することができました。キニ氏は自慢のドローンで御来光を待つ我々と御来光の両方を動画撮影する予定だったのですが、ドローンの撮影している画像をモニタするためのスマホがバッテリーの劣化による電圧降下のため電源が入らず撮影を断念。ちょっと期待していただけにガッカリと言う結果に…。

7:18頃には山の端の少し上にたなびいていた雲の上から再び現れた御来光を拝んで御遥拝も完了。これで2018年も良い事があるはず。あとはそれを楽しみに日々精進するばかりですな。

その後は境内で餅を焼いて食べれるとの事だったのでそれらしき場所に言ってみると、薪と火床を作るためのブロックは情報通り用意してあるものの網がない。もう網が無いがな…、と呟くと地元の少年が「網は持参するんやで」と教えてくれた。う~ん、餅は持って来いと書いてあったが網は書いて無かったなぁ…。とこの日二回目の残念賞。ただ、境内に無料休憩所があり、そこでストーブを使って餅を焼ける様になっていたので、そこで持参した餅を焼いて頂いた。地元では初詣で高山で餅を焼いて食べると一年間無病息災との言い伝えがあるらしいのでこれで一年大丈夫かな?

その後、本殿でお参りを済ませ、宮司さんに初登証を頂き復路についた。山頂で持参したカップ麺とオニギリで軽く腹ごしらえをして下山、帰宅したのは13:00過ぎ頃だったと思う。


2018年二度目?の御来光。

今年はエエことは一杯あるんとちゃいますかね。期待してます。

登頂証

登頂証


淡路島最高峰

諭鶴羽山山頂。一等三角点があります。

神倉神社

諭鶴羽神とはイザナギ、イザナミの別名らしい。

牛内ダムへは通行止め。

仕方無い事とは言え、標識を頼りにしたら通行止めってな事にも…。

 


地元の方曰く、この日は前日の雨が比較的早く上がったので道が凍結するこもなかったとの事。実は和泉葛城山で懲りたのだが、山頂近くまで車で来れるところは混雑しまくりでどうしようもない。諭鶴羽神社も林道ではあるが神社まで車で来れるのでそれが少し気になっていたのだが杞憂に終わってホッとした。そう言う意味では一昨年の白髭山のごとく歩いてしか行けないところがべストである。ただ、遠いところや高すぎる山、見晴らしの良い山となると探すのがちょっと面倒である。

あと、裏参道だが登りは間違様も無いが下りでちょっと道を間違った。参道に設置してある標識には諭鶴羽ダムではなく牛内ダムと記載されている。山頂から尾根伝いい下山してきてそのまま尾根道を斜面を下る道との分岐点にこの標識があったため尾根沿いに進む間違いをしでかしてしまった。昼間の登山なら恐らく間違う事は無かったと思うが往路は真っ暗で回りの風景が解らなかったのも一因だと思う。そして残念なことに牛内ダムへのルーとは諭鶴羽ダムへのルートとの分岐点で通行止めになっていた。今回もGPSを持参したもののルートを登録していなかったり、バッテリーが途中で切れたりと準備にも手抜きがあった。他にはショートカットの靴も良く無いことがわかった。登りではどうって事は無いが、下りでは足が前へずれるのでつま先が痛くなった。ミドルカットなら脛のところで止まるねんけどね。

そして最後に、これは帰宅してから宮司さんに頂いた諭鶴羽山登山についてのパンフに書いてあったのですが、諭鶴羽山頂でも食事禁止との事。そう言うたら山頂にも社があったので神域なんでしょうね。知らなかったとは言え、この件以外のいもあわせて反省の新年となってしまいました。


Body:Olympus E5
Lenz:ZUIKO ED 12-60 SWD F2.8-4.0
iso:200
ap:5.6
ss:1/640
fl:60(120)mm
eb:0.0
soft:DxO Optics Pro10.0

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