オレオレ証明書

オレオレ証明書

making オレオレ証明書

最近、お年寄りを狙ったオレオレ詐欺と言うのは余り聞かなくなったが、還付金詐欺やら改元詐欺やら消費増税詐欺やら新手の手口が毎日の様にニュースで流れている。我が家にも詐欺対象となりそうな高齢者が一人。当方と二人で暮らしているのだが幸か不幸かその手の電話は掛かって来たことは無いらしい。これまた幸か不幸か我が家の高齢者はキャッシュカードもクレジットカードも持って無いので掛かって来ても幾分かは安心である。それより、こっちもぼちぼち若手の部類で詐欺の対象年齢に入って差し掛かっている様だ。最近のニュースでは近い年齢の人にも騙される方がおられる様で…。以前にメールで「オッ」となった事がある。たまたまamazonのカスタマーセンターとごそごそやってた時で、それらしいメールが来た時とこれまた何をやってた時かは失念したが、何かが当たったというメールが届いたときもURLをポチりかけた経験がある。その時、感じたのは何万通、何十万通、何百万通の弾を撃てばたまたま当たる事もあるんやろなぁと言うこと。これを効率よくやるのが、名簿に基づいた詐欺なんでしょうな。きっとアタマは人一倍エエんやからまともな仕事をせーよと言いたい。

ここ数日メールサーバ経由でウェブサーバから

The certificate for server.oyagine.com will expire in xx days

と言うタイトルのメールが数時間おきに届く様になった。文面には

The certificate needs to be renewed; this can be done using the ‘genkey’ program.

Browsers will not be able to correctly connect to this web site using SSL until the certificate is renewed.

別にフィッシング詐欺をやろうと思ってサイトを公開している訳では無いのだが、サーバ証明書の有効期限があとxx日で切れるらしい。期限切れになったらどんな挙動をするのか楽しみなところもあったが、久々のパソコン弄りと言うことで証明書を更新してみることにした。手順はほぼ全て失念しているのでwikiの覚書が頼り。まずそれを見て、内容を思い出して、どこに何があり、どういう処置が必要なのかを思い出すだけに数時間を要した。ついでに暗号化強度もsha1 1024bitからsha256 2048bitに変更する。

しかし、最初の証明書を発行してから10年が経つんですねぇ…。当時は何も考えずに有効期限を10年、と言うか365daysのケツに0をつけたのだけ、にしたんですがこんなに長い間、動き続けるとは思いませんでした。ドメインの更新も数回行っているし、微々たるものだが電気代も含めると十分ムダ使いになっているのかと…。てな訳でとりあえず次ぎの有効期限も10年にして証明書を再発行してみました。2029年言うたら可能性は低いが昇天してる可能性もある時期です。人呑鬼の腹の中で暴れてるのか、ねーちゃんはキレイだと鼻歌で酒を飲んでいるのか解りませんが、それとも日々の仕事にあがいているのか…。とにかく次の10年が楽しみです。

相変わらずタイプミスやら基本的コマンドの失念、老眼によるイライラで同じ事を3回くらいやる結果になったが、wikiに手順を覚書として残しておいたので非常に役立った。暫く様子を見て警告メールが届かなくなったら無事成功と言うことかな。

こんな事してんと釣りか坂路調教にでも行きたいなぁ…。

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