うへーっ!再発かぁ

薬師寺です

素晴らしい写りに見えるねんけどなぁ・・・

今日は真っ赤なな夕日に照らされる国宝薬師寺東塔を解体修理の前に撮影しておこうと思い、橿原考古学研究所の邪馬台国に関するイベントに参加した帰りに、修理上がりのE5と50-200を持って望んだ。撮影場所は同じみの手前に池があって、薬師寺があって、奥に興福寺か東大寺があって、三笠山があると言う構図を実現するための場所。橿原考古学研究所の方が少し長引きそうだったので、中座し、西ノ京駅で降りて撮影場所である大池に着いたのは16:15頃か。残念ながら黄砂の所為か薄曇りのような天候で夕焼けが実現できなかったが、見慣れた構図の位置にくると、やっぱり初めて来るのにそんな感じがしない。適当に場所を変えながらパシャパシャ写す事300枚越。当方の他にもキャノンの白レンズを持ったご夫婦やコンデジを持った人、貸切タクシーでやってきた家族連れなど、ムービー派も含めて入れ替わり十数名の方がシャッターを切られていた。

で、帰宅後、データをPCに転送して観賞してみると、なかなかの写りではないですか。相変わらず水平が出ていないショットもあるが、こればっかりは池の縁がカーブしてたりするとそうならざるを得ない事もあるのであまり気にしない事に。元サイズでは三笠山山頂の鶯塚の石碑まバッチリ確認できる。油坂付近のマンションにお住まいの5Dユーザーが自宅のベランダからLレンズで撮影した三笠山の写真にもこの石碑が写っていたが、それに優るとも劣らぬ( は、ちと言い過ぎか )解像度では無いか。

実売10万前後のレンズでこの写りであれば、ボディーがせめて12~13万程度で入手できるのであれば素晴らしいシステムではないだろうか。まぁ、当方は他のシステムを持ってないので比べようが無いので、これは無責任な発言であるのだが・・・

ところがである。肝心の東塔に目をやるとなんか変である。東塔にフォーカスを合わせ撮影したハズなのに、東塔よりも西塔のほうにピンが合ってるように見える。ちゅうか、撮影距離は数百メートル離れているので東塔と西塔に50メートル程度の距離差があるとしても 、どちらかにピン合っていれば、片方にも合うハズである。ちなみにオリンパスのサイトでは200mm F3.5時の被写界深度は撮影距離 ∞ で 678.581 ~ ∞ と書かれている。地図上で撮影地点から東塔までの距離をざっと測定すると約680メートル。なんか偶然とは思えない値である。

その上、別のショットでは東塔単体においても最上層の屋根瓦と最下層の屋根瓦とではどうもピントの具合が違うように見える。西塔の方は「違いがある」と言う目で見ればそんな気がする程度。これは明らかに先日修理依頼したピント不良の調整が完了していないからか、再発したかのどちらかである。あまり文句ばっかり言うのも嫌なのだが、高い買い物だけにすっきりするためにも来週末はまたまた市内までサイクリングとなりそうだ。

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