新しい年がやってきた。

2012/1/1初日の出

金剛山千早園地展望台から

新年明けましておめでとうございます。激動の2011年も終了し、2012年がやって来ました。年末にはユーロが10年ぶりに100円を割ったり、オームの指名手配犯が自首するるなど激動の2011年を象徴するような幕切れとなりました。で、今年はどないなるんでしょうか?そんな事は誰にも分りませんが、少しでも良い一年であって欲しいものです。

そんな願いを込めて?無謀にも金剛山へ初日の出を拝みに行ってきました。もちろん、ケーブルで利用するなどもっての他、オノレの足で一歩づつ歩いて登ってきました。金剛山登山口から約1時間ばかりで山頂到着。6合目付近からは雪もあり、アイゼンをもってなかったのでちょっと心配しましたがl、なんとか登りきる事が出来ました。そこから初日の出観察ポイントの千早園地の展望台まで葛木神社の横を通り抜け、雪の積もった多少のアップダウンの道を恐々進むと30分あまり歩いたでしょうか。

展望台についたのがち6時30分頃。日の出まで30分ばかりあります。すでに多くの人が展望台に詰め掛けており、かろうじてあいていた一角に陣取り、三脚をセットしようとおもったが三脚の背が低すぎて柵の手摺にも届かない…。しょぼい三脚とは言え、それなりの重量もあるのに何のために担いで来たのか…。仕方なく手持ちで撮影することにしたが果たしてファインダーを覗いて撮影できるのでしょうか?

しかし、ほとんど風は無いもののさすが展望台だけあってむちゃくちゃ冷える。登山口からほぼ歩き通しで汗をかいていただけにその寒さはひとしお。脱いでいた上着を着込み、手袋もはめ、ネックウォーマーを装着してなんとか寒さを凌げる感じ。カメラを操作するために指先が出る手袋をはめているのだが、ごそごそカメラを触っているあいだに指先が千切れそうなくらい痛くなってくる。気温はどれくらいかと同行者と話していたら、横に方がマイナス1℃やったでぇと答えてくれたが、この場所ではさら2~3℃低いような気もする。さすがに吹雪のスキー場でリフトに乗っている事を思えば遥かにマシだがやっぱり寒い事は寒い。

そんな中、待つこと30分ばかり東の空が紫色になってきた。まさに春はあけぼのである。しかし、残念ながらピーカンとはいかない。山の端に雲がたなびいている。こんなところまで枕草子とは・・・。

そんなわけで日の出の瞬間を拝むことは出来なかったが、なんとか初日の出はたなびく雲の切れ間から拝むことが出来た。数十枚の写真も撮ったが、手持ちでファインダー越しに撮るのは逆行でファインダー内に表示される情報が読み取りにくくなり、なかなかキツイ。その上、どない撮ったらエエかもわからんのがもっときつい・・・。

ものの10分ほどで「ショー」も終了すると、集まっていた人たちもぞろぞろ展望台を降りて行く。当方もその列にまぎれて展望台とおさらばし、朝食を取るべく金剛山頂へ向かった。途中、葛木神社で初詣を済まし、初日の出を参拝できたことのお礼と今年一年の無病息災、家内安全、金運上昇、天候運上昇をたったの50円で祈願してきた。社務所でおみくじでもと思ったが、金剛杖を売っていたので下山時の転倒防止用のそれを購入した。金壱千円也であった。

今年一年、良い年でありますように。

Body:Olympus E5
Lenz:ZUIKO ED 50-200 SWD F2.8-3.5
iso:200
ap:3.5
ss:1/1000
fl:200mm
eb:+0.3

カテゴリー: 生活 パーマリンク

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