冬の終わりに

鹿苑寺 夕佳亭

鹿苑寺 夕佳亭

今年は例年に比べて寒い日が多いような気がする。日本海側の積雪も多いので間違いなく例年に比べて寒い冬なのだろう。地球温暖化は何処へいったのだろうか。昨年もこの時期に積雪があり大阪城の梅林へカメラを持って出かけた記憶がある。季節が巡り、今年も同じようなタイミングで雪が降った。そんな訳で今年もカメラをもって寒空の下へそろそろ出かけた。と言っても出かけたのは先週の日曜日、行き先は京都の洛北。雪の京都ときたら金閣寺やろ!ちゅうことで洛北に行き先を決めたのだが、雪の金閣寺なら前日の方が遥かにコンディションは良かったハズ。なのに、何故日曜日になったのか、それは響都アバンティーで雀三 ( 「さん」はこの「三」かそれとも「さん」か?) こと桂雀三郎さんの独演会があったからである。

元々、この日は野洲方面へ某友史会の例会で古墳見学に出かける予定だったのだが、チケットに余りが出たこと、かなり寒い日になりそうだった事から、寒空の下、ビニールシートに座ってコンビニ弁当食べるのも少し辛いかな?との判断で、予定を変更したので午後から始まる独演会までの午前中の行事として洛北行きが急遽飛び込んだと言う次第。

そう言えば、京都へカメラ持参でブラっと出かける時って、ほとんど落語会が始まるまでの午前中が殆どですなぁ…。昨年、東福寺へ紅葉を撮影に行く計画もあったけど、あっさり悪天候でパーになったし。みよしやさんの前で韓国人のおねーちゃんに軟派されたんも落語会の後やった。爆

で、この日は金閣寺から龍安寺、仁和寺とうろつき、お昼過ぎには京都駅に戻り、適当に昼メシ食べて独演会に…と言う予定だったのですが、いつもの如く京都駅に着いたのは13:35頃。会場入り口での待ち合わせ時刻が13:30なので既に5分の遅刻。バスを降りるや否や連絡を入れ、ゴメンナサイしといてから地下通路を通って八条口方面へ。

しかし、カメラを持ってフラフラしてるといつも時間が押して昼飯抜きになる事が多い。終日ふブラ付く予定の時はパンと飲み物を買ってバッグに入れとく事もあるが、何かのついでの時はついつい…。その上、土地勘の無いところやと移動時間が解らない、この日も仁和寺から京都駅までならバスで30分くらいかな?と踏んでいたら50分ほど要してしまった。

ま、いずれにしろ、14:00からは無事、雀三郎師匠の独演会を楽しませてもらう事ができた。故枝雀師匠を思い出させる語り口や雰囲気も楽しめたが、個人的には「枝雀風味」のもっとも少なく感じた「愛宕山」が良かったです。あの雰囲気は枝雀師匠独自のもので、師匠だけの持ち味にしておくのか良いのでは無いかとも感じた次第です。兄弟弟子の雀松さんは何度か聴いた事がありますがあまり「その雰囲気」は無く素直に聞けた記憶があります。独演会終了後はタマゴサンドで遅めの夕食を取り、例の如く軽く飲んで帰宅となった。

で、雪の金閣寺が撮れたのか?撮れてたらそれが載ってますよね。普通に考えて。笑
ちゅうわけで、これは金閣寺と同じ鹿苑寺境内にある夕佳亭。雪にこだわった?

Body:Olympus E5
Lenz:ZUIKO ED 12-60 SWD F2.8-4.0
iso:100
ap:6.3
ss:1/160
fl:40mm
eb:+0.05
soft:DxO Optics Pro7.2

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