今年最後の桜

飛騨護国神社の桜

散り初めの見事な桜でした。また行って見たいです。

黄金週間前半は今年最後の桜を求めて飛騨荘川まで行ってきました。先月も週末に天候が崩れることが多く、花見の予定を立てるもなかなか好天に恵まれず、中止になったり、曇り空に悩まされたりと鬱々たる気持ちのまま花見シーズンが過ぎてしまいました。ただ、今年は何時までも気温が上がらず、寒い日が多かったので吉野あたりでは未だ見れるか…と淡い期待をしていたのですが、さすがに関西エリアではもうムリと言うことで、候補に上がったのが飛騨の荘川桜。御母衣ダム建設に伴い移植された樹齢400年を越える古木であります。

移植に関する詳細は荘川桜や電源開発でググッて貰うと直ぐに見つかると思うので、興味のある方はそちらを見て頂くとして、この移植を陣頭指揮された笹部新太郎翁については西宮にある白鹿記念酒造博物館に貴重なコレクションが展示されている。実は、勤務先で荘川桜について話題になった時に、移植の話しやそれがテレビドラマになった事を聞いたのだが、その時に、ふと別件で訪れた白鹿記念酒造博物館に桜の研究家に関する展示があったなぁと思い出したのが、まさにドンピシャとれが笹部翁の事であったとは…。なんとなく世の中は狭いなぁと…。

ま、そんなことはどうでも良い訳で、念願の青空の下、満開の桜が見学できたのかどうかと言うことになると、残念ながら「否」と言う結果に終わった。出発前にwebで開花状況をチェックしたところ蕾が膨らんだ状態との事だったので、予想はしていたのだが、見事予想通り。極一部に花をつけている部分もあったが、全体としては「蕾膨らむ」状態のままであった。GWと言うこともあり、夜中に出発し、現地に着いたのは4:00頃だったと思うが、外気温は5℃前後。大阪では17℃前後ある事を考えると、そら桜もまだまだ咲いてられんと言うところかも知れない。ただ、その荘川桜の子孫となる桜は隣でかなり花を付けていたので、若木に比べると老木だけあって代謝も劣っているのかも知れない。

そんな訳でせっかく夜中に高速を飛ばして飛騨荘川では目的を達することが出来なかったが、その後訪れた白川郷や飛騨高山では満開の桜を堪能できた。白川郷では青空、残雪、桜の素晴らしい3点セットを見ることが出来たし、高山の飛騨護国神社ではものすごい桜吹雪を堪能できた。ただ、白川郷に関しては合掌造りを維持するための費用捻出?の為かどうかワカランけけどあまりにも観光地化と言うか、商業化され過ぎている感じがして興ざめした。遠くから眺めて雰囲気を楽しむのが「大吉」かも知れない。

ちゅうことで、本日のヘボショットは飛騨護国神社での1枚。我ながらもうちょっとマシなのは無いのかと思うのが辛いところである。かなりトリミングしてるし…。笑

Body:Olympus E5
Lenz:ZUIKO ED 12-60 SWD F2.8-4.0
iso200
ap:4.0
ss:1/2000
fl:60mm
eb:0.0

カテゴリー: 写真, 生活 パーマリンク

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