万部おねり

大自在菩薩

大自在菩薩。

黄金週間後半で唯一天候が安定した5日、平野区大念佛寺で行われた万部おねりと言う行事を見学に出かけた。家族連れのBBQでごった返す久宝寺緑地の横を通り抜け、自宅からチャリで約30分、お誘いを受けた友人と待ち合わせ場所のJR平野駅に到着。近所のイオンモールで昼食を取り、いざ大念佛寺へ。小学生の頃、何の行事かはもう覚えていないが大念佛寺へ来た事がある。ひょっとしたらお堂で一泊したような記憶があるような無い様な…。

そんな記憶が正しいかも知れない事を証明するくらいお堂は広い。ざっと見た感じ25mから30m四方はあるように思える。流石、融通念佛宗総本山だけのことはある。山門付近にはちゃんと駐輪場も用意されているし、門前にも境内にも屋台がたくさん出ている。なぜか修験道の方々もたくさんお見えで山伏姿の人をたくさん見かけた。

で、この万部おねりと言う行事。一体何なんでしょう。友人からお誘いを受けて大念佛寺のwebサイトを覗いたら、なにやら金色のお面を被った行列の写真が掲載されている。解説を見ると「その人の命が終わるとき阿弥陀仏が25人の菩薩を引き連れてその人を迎えに来る」と言う行事を具現化したものらしいが、個人的には金色の菩薩様のお面を被った人の行列と言うのは仏教行事としては違和感があるものの、写真の被写体といては面白いように思える。こんな事を言うと叱られるかと思うが、金色のお面と来ると、思い出すのは漫画タイガーマスクに出てきた虎の穴のレスラー。たしかそのまんまのザ・ゴールデンマスクちゅう名前やったと記憶しているが…。

ま、ともかく生まれて初めて金ぴかの動く菩薩様を拝ませて頂きました。写真的にも人が歩く程度の速さならと思い、C-AFを使ってみました。以前、動き回る水鳥を撮るのに使った記憶があるのですが、全く使い物にならず、こんなもん使われへんでと思っていたのですが、今回はなんとか使えたと思います。動く方向が一定で、動きそのものがそれほど早くなければ練習次でそこそこ使えるのかも知れません。

前日は時折小雨が降る中、念仏狂言を鑑賞し、写真も撮ったのですがC-AFの利用は思いつきませんでした。イロイロ変わる条件下で適切な設定を行うと言うのは難しいもんですね。まだまだ修行が足りません。他のことに気を取られると直ぐに傾くし…。哀

それ以前に撮影場所の選定も今回は悪すぎました。絞りと被写界深度と焦点距離に関しても調べておく必要がありますな。

Body:Olympus E5
Lenz:ZUIKO ED 12-60 SWD F2.8-4.0
iso:100
ap:5.0
ss:1/640
fl:45mm
eb:+0.0
soft:DxO Optics Pro7.2

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