虻川渓谷

期待ハズレに終わった虻川渓谷。

あと1~2段くらいSS遅い方が良かったかな?無粋なガードレールは処理しますた

今年は8月の後半から変な天候が続く。季節外れに秋雨前線が発生したり、10月半ば以降に台風が来たり、その影響で真夏日になったり…。その上、今年も週末になると天候が悪化するパターンに陥りつつあるようやし…。そんな中、今年こそは紅葉を見たいと思い、どこかエエとこは無いかしらんと思い、天気JPの紅葉情報を見ると虻川渓谷が見ごろとの事だったので、遠方ではあるが、今のコンディションでは仕方ないし、地元豊丘村のサイトに紹介されていた内容も素晴らしかったので、知人を誘って出掛けて見た。

最寄の中央道飯田インター近くのパーキングに明け方に到着し、グーグルドライブへアップロードしておいた観光マップを見ようと携帯端末を取り出すも、WiFiルータへの接続パスワードが解らず…。ネットに接続できない以上、たよりになるのは地図としてはあまりにもショボイ車載ナビの地図のみ。それと前日に自宅で眺めていた観光マップの記憶を頼りに、コンビにかどっかでジモッチから情報収集でもしたら、あとは案内標識でもあるやろうとの判断でパーキングを出発。

村役場近くにあるコンビに辿り着いたところで朝食を購入するついでに駐車場でに居合わせた女性に聞いてみたが、虻川は知っていても虻川渓谷なる紅葉の名所はご存知無い様子。次いで、レジのお兄さんに聞いてみても同じような返事。地元の人間って結構こんなもんなのかと思いながら、恐らくこの辺りかなと言うポイントをナビで指定し、渓谷の入り口付近に辿りついたと思うとこんな柵が、強行突破しようかと思ったが、エエ歳こいてたトラブルに巻き込まれるのも嫌なので文句タラタラ垂れながら、意気消沈して引き上げる結果に。

南信州まで来てるんやから、どっか他にも紅葉の見れるところもあるやろうと、桜で有名な伊那の高遠城跡まで足を伸ばしてみたが、ポツポツと紅葉している木はあったが、肝心の本丸跡にはそれらしい木は一本も無い上、何かのイベントの準備が進行中で紅葉狩りには程遠い雰囲気にガックリと肩を落とし早々に退散。いじけてこのまま帰阪するかとも思ったが、ダメ元で豊丘村の役場へ電話すると、当直の方が出勤されており、その方に確認すると、立ち入り禁止は松茸山への立ち入りと言う意味で、柵があるのは猪対策との事。渓谷へ行くだけなら、柵を開けて入って下さいとの事だったので、おっとり刀で引き返し、柵を開けて渓谷へ突入。

ところが、ここでは既に紅葉も終わりなのか、それとも植生があまり紅葉に向いていないのか良く解らないが、期待していたのとは全然違い、大いにガックリする結果となった。それに役場の方が仰っていたように、先月の台風の影響でかなり渓谷が荒れたようで、明神渕のポットホール周辺の遊歩道は大きく損壊しており、見学することが出来ませんでした。また、野田平キャンプ場から上流へ向かう林道の殆どの区間には落石に一部と思われる小石や枯れ枝が散乱していたし、新九郎の滝へ通じる遊歩道もところどころで損壊しいたり、沢が崩れたり、流木や落石が散乱していたりしていました。

台風の影響がどれくらいあったのか判りませんが、個人的にはそれ以前にもそれなりに施設は傷んでいたのでは無いかと思います。過疎化と税収不足がこんなところにも影響してるんでしょうか。失礼を承知で書かせてもらうと、なんでこんなところが天気JPで紹介されているのか疑問に思いました。地元の方に「虻川渓谷に行きたいのですが」と訊いても知らなかったのですから…。

Body:Olympus E5
Lenz:ZUIKO ED 12-60 SWD F2.8-4.0
iso:100
ap:6.3
ss:1/5
fl:18mm
eb:-0.49
soft:DxO Optics Pro8.3
filter:Kenko ND8

カテゴリー: ぼやき, 写真 パーマリンク

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