姫路三部作

タダの覆屋に大仰な名前を…

タダの覆屋が天空の白鷺ってふざけすぎやろ!

先週末、フルをゲットした日、知人との「最近は神戸、姫路方面での仕事が多い」ってな会話から、姫路城が修理中で今なら修理の様子を見ることが出来るらしいでぇと言う事になり、いつもの如く、早速ソレを見に行く事になり、日程は本日、12日と言う事になった。姫路といえば前職で良く訪れたところ。あまりエエ思い出は無いが、仕事などそれなりにしんどかった事ほど振り返って見たらそれなりに楽しかったと言う場合が多いが、この時の経験もまさにそう言うものであった。で、まさにそのしんどい思いをした網干に以前から興味のあった丁瓢塚古墳がある。ちゅうことで、今回は姫路城と丁瓢塚古墳とあと一箇所の三部作と言うことで…。(^-^ゞ

で、その第一回目はもちろん姫路城。知人の仕事の話に端を発して訪問することにしたが、過去に一度だけ姫路城を訪れたことがある。恐らく小学校低学年の頃だろうか、町内会で観光バスに乗ってエッチラオッチラ…だったような記憶がある。今ほど交通事情も良くなかった事を考えると片道約100kmと言うのはそこそこの遠出だったと思われる。もうひとつの思い出はお土産で買ったアタマに地球儀のオモチャがついた長い鉛筆。記憶では30cmはあった事になっているのだが、実際のところは定かではない。後日談ではあるが、弟とほたえていてその鉛筆が足に突き刺さり痛い思いをした事がある。その時の鉛筆の黒い黒鉛は未だに残っている。笑

ちょっと余計な方向に話が長引いてしまった。

それ以来の姫路城訪問はこんなに早く行ってどないするねんと思うくらい早い時間に自宅を出発した。姫路バイパスを下りて、お得意のすき家で朝食をとって姫路城に着いたのは未だ8:00前後だったと思うがお城周辺はもの凄い人出である。どうも市民マラソンの開催日とバッテイングしているようで、それに合わせてかどうかワカランけど、バザーみたいなものも開催されていたし、NHK大河の黒田官兵衛に関するイベントに加え、主役の岡田某がやって来る日でもあったらしい。

そんな訳で、姫路城への入場券を購入するのに20分程度、城の補修を見学する施設に入場するのに100~120分程度、寒空の下で延々と順番待ちをするハメになった。いつもながら何の下調べも無く、急に思い立っての訪問だっただけに仕方ないが、どうも予約システムが存在し、予め予約を取っていれば優先的に見学施設へ入場することができたようだ。まさにタイムイズマネーである。(^-^ゞ

で、姫路城であるが個人的には池田某が築城したとか、中国大返しの時に、秀吉はここで蔵を開いて兵隊に褒美を前金で渡し、士気を鼓舞した、程度の事しか知らなかったが、単なる言い伝えらしいが、播州皿屋敷の井戸があったり、大阪落城の折、坂崎出羽守に助け出された千姫が身を寄せていたりとか、徳川譜代の本多やら榊原やらが城主であった事もあるらしい。最近は昔に読んだ本の内容もかなり記憶の彼方に飛び気味で、瞬時に色んな人物や出来事を結びつけて考える事が出来ない。これでは歴史の楽しさも半減どころか9/10減である。(>_<) と言うことで、修理現場を見学し、千姫も過ごしたと言う西の丸櫓群と長局を巡り、バザーを見学して駐車場へ戻って来たときは13:00前くらいだったと思う。流石に腹も減ったので、お得意のすき家でポン酢牛丼か松屋でも行ってみよかと言うことで、それらを探しながら次なる目的地を目指すこととなった…。 to be continued tomorrow Body:Nikon D610 Lenz:AF-S NIKKOR 18-35 F3.5-4.5G iso:100 ap:5.6 ss:1/640 fl:18mm eb:0.0 soft:DxO Optics Pro9.0


D610の初写の印象としては素晴らしいの一言に尽きた。やっぱりフルサイズ2400万画素越のセンサーを使っているだけの事はあると思いました。なんとか腕を上げんと…

大屋根?の改修風景
最上層の改修風景

いずれもガラス越しなので蛍光灯が映りこんでます。(>_<) 石垣に組み込まれた大王の棺。なんちゅう事をするのかなぁ…。王者の棺の素材と言われた竜山石を石垣に転用するとは…。よくあることですけどね。蓋の裏側がどうなっているのかはっきり解りませんが、恐らく刳り貫き形家形石棺でしょうなぁ。解説板には姫路城築城時に古墳から掘り出されたものでは無いかと書いてありましたが、恐らくその通りでしょう。築城前、この土地は小山になっていたと想像され複数の古墳が存在したんでしょうなぁ。

カテゴリー: 写真, 歴史 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です