第一瀑「布引の滝(雄滝)」

布引の滝(雄滝)

どうもピンが甘いのはf22による小絞りボケかそれとも老眼によるピンボケか…。NDフィルタ買い増しですな。

イロイロあって。滝めぐりでもしようかと言う事になった。軽い気持ちで「滝巡りどないや」と「暴走壁のある知人」に漏らしたところ、ネット上から「日本百名瀑」なる情報を見つけ出し、左肩手術を控える手負いに情け容赦なく「手術前に名瀑一丁攻め滅ぼしときます!それともオッチンしときます?」と厳しいご叱責。手術をすると患部固定の為、3週間程度の入院が必要になる上、退院後どの程度術部が日常生活に支障を来たすかも解らないし、現状で、どないしようも無いと言う状態でも無いので、入院前にひとつ片付けておくことにした。

で、そのひとつを何処にするかと言うことになったのだが、真冬と言う時期を考えると山間部では積雪や凍結の恐れもあるのでスタッドレスもチェーンも装備していない我々が間違いなく逝けるところは限られてくる。そこで、候補に上がったのは箕面の滝だったが、流石にこれは…と言うことになり、聞いたことはあるが、見たことは無い布引の滝を訪ねる事に。

場所は新神戸駅から歩いて数分と言うことなので、電車利用が確実、且、訪問後の「ちょっと一杯」にも対応可能と言うことでベストチョイスかと思われたが、ふと「明石海峡大橋を18mm」で撮ったらどうなるか?と思い立ち、車を選択。出発時刻は特に何の考えもなく午前6:00とした。ちょっと早いような気もするが、場所も場所だけに人出のある前に訪れたいと言う事と、早い分には適当に朝飯ででも時間を潰せば良い訳で…。と言うことで布引の滝から明石海峡大橋と言う流れを想定したのだが、ふと朝日に明石海峡大橋のシルエットが浮かび上がってきたので、順序を入れ替えることにした。

ところが、いつも早めの知人が、今回に限り遅刻すると言う大波乱。日の出は7:00前と言うのに6:30にはかなり空全体が明るくなり、この時点で明石海峡大橋のシルエットは見事に消滅。当初の予定通り新神戸駅へ向かう事に。どこぞで適当に朝飯でも喰らおうと言うことになったが、新神戸付近にはそれらしき場所も無く、少し西へ走ったものの適当な場所も見つからず。ふと目に付いたのが湊川神社。一昨年、菊水山で初日の出を遥拝した後、訪問するつもりであったが、大混雑を理由に回避したので、急遽お参りすることに。相変わらずに行き当たりばったりである。(^o^)/

この後、新神戸へ戻り、布引の滝を写真に収めると色とりどりな登山服に身を包んだ老若男女の群れと反対に新神戸駅へ引き返し、兵庫にある中央卸売り市場内の食堂で朝昼兼用食を済ませ、神戸大仏など福原京関連の名所旧跡を訪ねた後、垂水で五色塚古墳を見学し帰路に着いた。

Body:Olympus E5
Lenz:ZUIKO ED 12-60 SWD F2.8-4.0
iso:100
ap:22
ss:2.5/1
fl:14mm
eb:-0.7
RAWC:DxO Optics Pro9.0


こちらは雌滝。雄滝の少し下流にある。ここまでなら新神戸駅から5分そこそこで辿り着けます。で、新神戸駅舎の1階にある布引の滝への通路。この上に新幹線が走ってます。この通路の突き当たりにある付近の地図

五色塚古墳後円部墳頂から望む明石海峡(D610)。難波津へ向かう船への目印であると共に大和政権の威信を誇示する存在であったんでしょうね。重厚長大な物は世紀を越えてその存在を主張し続ける事が出来るんですな。

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第一瀑「布引の滝(雄滝)」 への2件のフィードバック

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