第五瀑「宮の滝」

宮の滝

迂回ルートの終点付近にあった宮の滝。迷い滝の帰りにでも立ち寄ろうかと思っていたのだが、本日のメイン滝に格上げとなりました。(^-^)  ホワイトバランスを少し修正しました。(20140916)

7月19日、奈良県南部の天気予報は雲、降水確率30%の中、三連休の初日にヒウラ谷にある迷い滝を目指した。

ネットで調べると先達の記録があり、林道を歩くパターンとか、沢登りのパターンとか、林道の途中から沢へ下り、雄滝、雌滝を見学するパターンとかいろいろ有り、どれもそれなりの登山経験が無いと厳しそうであったが、林道を終点まで歩き、そこから沢へ降りるパターンなら初老のド素人でもなんとかなりそうである。

ちゅうことで、AM4:00頃に相方の住む大阪府南部のT市を出発、ポツポツと雨粒が落ちてきたので天候が不安になったが、雨が降ったら温泉にでも入って帰って来んとしゃぁないなといつも通りの「成り行き任せ」になった。ルートは紀見峠から24号線を経由し168号線大塔町宇井から県道篠原宇井線を東へ進み、舟の川に突き当たったところに車を置き、そこから徒歩で林道をヒウラ谷上流へ向かい、終点から沢へ降りで沢伝いに滝へ至るルート。

国土地理院の地図を見る限り、舟の川には橋が架かっているのだが、実際には橋の用を為していない様である。渡河するのに、水量の少ない時は登山靴でも問題ないらしいが、そうで無いときは長靴が必要らしい。そんな情報も得ていたので、今回はビーチサンダルを持参した。靴を持って、夏らしくビーサンで渡河、対岸で履き替えてGo!ちゅうことである。

ところが、宇井からグリグリ県道を進んでいくと中井傍示を過ぎた辺りで通行止めになっていた。看板によると、地すべりが発生し復旧工事中との事。いつもならここでかなり凹むというか、ムカつくところなのだが、この時点で小雨が降り続いている事もあり、気持ちが近い将来のリベンジへの下見モードに切り替わっていたこともあり、すんなり状況を受け入れる事が出来た。そんな訳で、指示通り、168号線を辻堂まで引き返し林道を高野辻経由で篠原へ向かうことにした。

で、篠原に着く少し手前で見つけたのが宮の滝。実は迷い滝について調べてる時にこの滝の存在を知り、帰り道にでも立ち寄ろうと思っていた滝である。相変わらず、弱い小雨がポツポツと降っていたが、写真を撮るには問題ないレベルだったのと、思っていたより立派な滝だったので、早速写真を撮ることにした。

滝は大きく三段に分かれており、中段の滝が大きく飛沫を跳ね上げているのが特徴的である。一体どんな構造になっているのだろうか。現地ではそんな事は思わなかったが、滝口へ至るルートでもあれば上から覗いて見たいものである。

その後、篠原で県道と合流し、県道をヒウラ谷の方へ向かったが、今度は三の又、地図には谷の口谷と表記されているところだと思う、道路わきの看板には「三の又」との標記があった、への入り口を過ぎた辺りで、土砂崩れが発生しておりまたもや通行止め。ひょっとしたら道を間違えたかもと思い、三の又方向へ進んでみたが、程なく舗装路も終了し、行き止まりに…。う~ん、全くツイてませんなぁ…。(>_<) ちゅうことで、本日の滝めぐりはこれで終了。途中、篠原の滝付近で朝食の後片付け?をされてた釣師の方と情報交換し、現在位置などを再確認。この時点でまだ10:00前後だったので、洞川で温泉に入り、鮎の塩焼きで腹ごしらえをして、面不動鍾乳洞を見学し帰路に着きました。 リベンジは紅葉シーズンですかね。o(^-^)o Body:Olympus E5 Lenz:ZUIKO ED 12-60 SWD F2.8-4.0 iso:100 ap:11.0 ss:40/10 fl:27(54) eb:-1.17 Filter:ND16 soft:DxO Optics Pro9.0


宮の滝全体ちょっと奥まったところにある感じですかね。上段から三段目の落ち口辺りまでのアップ。三段目と滝壺

最後にこの日のルート。峠を通りますが、迂回路の方が早いかも知れません。

最初のハザードは中井傍示を過ぎた辺り、ふたつめは三の又への入り口の少し先。

おまけ、168号から県道53で洞川へ向かう途中で見つけた不動滝

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